剣道が大好き
その事は小さい頃から誰にも負けない自信がある
自慢はボケとツッコミが器用にこなせること
魚をきれいに食べれること
剣道で数々の賞をとったこと
な、少女
白石陽菜
陽菜はある日幕末にタイムスリップしてしまう
誠をかかげた武士と出会い
深く関わっていく
そして
彼らの心を動かしてゆく
「お前はここに必要なんだ」
※史実通りじゃないです。ご了承下さい。
作者が実際にあったことに妄想をかさねたフィクションです
それでもいいと思ってくださった方は見てください
*佐久良 仁様、レビューありがとうございますっ!!!