繋ごうとする手はいつも届かない。幼馴染みに恋したけど、全部あたしのせいで。みんなを失っていた…。
「―――いつも繋ぐ手は届かない。」
あたしのせいでみんなを失った。
でも頑張って生きて、って教えてくれた。
◆小説初心者◆
◆小学六年生の頃に書き始めた小説です◆
◆最終更新H22.02.07 第四章◆