しあわせの風景

作者楠木澪音

ある日の帰り道、大きな花束を持って自転車をこいでいる男性を見かけました。

何度も何度もお花を気にしながらゆっくり自転車をこぐその姿が、なんだかとっても微笑ましくて想像したストーリーです。