いつだって、わたしは
遊佐の世界の端にいる
10.03.13.~10.04.10.
- 最終更新日
- 2010/04/11
- 作品公開日
- 2010/01/16
- ページ数
- 完結 107ページ
- 文字数
- 32,076文字
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作品スタンプ・シーン
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作品コメント
6件
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- ゆかリ
タイトル通り! 読みやすくて、綺麗で、引き込まれてしまいました! タイトル通りのキャラもぶれてなくて良かったです(^^) 嫉妬にもきゅんきゅんしてしまいました(´`) 近い存在だからこそ、分からないこと、言えないことってありますよね。 しかも、他の女の子のとこ行かれても何にも言えないなんて…本当に切なーい(>_<) 番外編も、途中ウルウルとしながら読みました(TOT)もどかしい! まだまだ、二人の色々な番外編を読みたいなー! 最後に…。 二人が初めてチューした日は、本当に酔っ払って記憶ないのかな?と気になりました(´`)
- 稀紗
偽り、時々本音 すれ違いから生まれる 切なさがたまりません! このふたり大好きです◎ 続編も素敵でした★* -
- 茅羽さとな
引き込まれた 思ったこと・・・ 一番最初に感じたのは この作品に引き込まれた、 ということです。 景色の表現や色んなタッチが あって、すごくいい作品 だな、と思いました。 伊緒が遊佐に伝えられない 思いや、遊佐が伊緒に 対する想いがすごく 心に響きました。 最後は、すごくいい ラストで感動・・・かつ ドキドキしました。