KAL

すごい
主人公の複雑な心境、そして男だと思っていた友人の告白…

見事にそれぞれの心情が描かれており、また情景が浮かぶ作品でした。

深く読み込めば読み込むほど味が出てくる作品です。

一見BLか?と思ったのですが大どんでん返しが起こります。

おすすめです。