2人のヒミツ

作者Nana

私自身、双子なので書いてみました。双子でいることの辛さや、喜びを感じでください(*^^)v

私たちは一卵性双生児。



一卵性が生まれるのは・・・出産1000回に6組程度の確率。



その中で私たちは生まれてきたんだ。



だけど.........嬉しくなんかない。



「いいなぁ、双子って」


「私も双子がよかった」



............なんて




口だけじゃん。



どれだけ不便かしらないくせに。



でも、1番私を理解してくれたのはあなたで。



1番大切な存在だったかもしれない。




※ほとんどノンフィクションです。

読んでくれて、ありがとうございます(`・ω・´)

最初の作品なので下手かもしれませんが、最後まで読んでみいてください(*^^)v