私とおじいちゃんをめいんに書いてます。大好きなおじいちゃんにむけて
私には大切な祖父がいました。
昔から鍵っ子だった私は
祖父が家に来てくれた。
でも、突然なくなった。。。
※これは私が祖父との思い出を書いています。中傷はうけつけません。共感してもらえたらうれしいです