両親を亡くし
ただただ運命に従って生きてきた少女に
悪魔は言った
「お前、俺の“パートナー”になれ」
「………は?」
神 悪魔 天使 魔法使い
信じられないモノが
本当に存在する世界
少女は予想もしていなかった結末へと導かれる
「…とことんやってやろうじゃない」
少女が笑う先には何があるのか
詫び
エメラルドです。
すいません、小説の途中の部分が抜けていました。
本当にすいません。
直しておきました。
これが処女作なので、許してやってください。
レビュー、ありがとうございました!!
これからも期待に添えるように頑張ります!!