友情という名の偽り【完結】

作者氷華

「私は、あんたを許さない・・・」



私は、何処で道を間違えたのでしょうか?


なんで、こんなに友達を憎むことになったのでしょうか?


きっと、4年たった今も、きっとあいつを許せていない。






これは、実話です。


名前や、公園、学校は架空のものです。





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シーズン3 青春・友情部門 ベスト3に選ばれました♪