ずっと憧れだった旭センパイ
ずっと好きだった………
そんな旭センパイが………
「好きだよ。蓮姫」
嬉しいはずの告白なはずなのだけど――?
「俺にはお前が必要なんだよッッッ!!」
×
「ごめんなさい………ッ!」
どちらの告白にも答えが出せず、苦しみ、涙を流した………
そんな苦しみの中
暗い闇がちゃくちゃくと迫って来て―――――?
「呪われた運命………せいぜい、その運命とやらに、流してみなさいよ」
この言葉の意味は!?
どうなる蓮姫!?
舞台は最悪な結末に!?
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