いつも見ていた


窓に映った彼女の寝顔


規則正しい吐息と


長いまつげが印象的なとても美人な君


ずっと胸に秘めておくつもりだった・・・。



なのに


今じゃこんなにも


君への想いが溢れ出しそうで―――