『愛ってさ』

作者朝陽



ちょっとした遊び。


男なんて信じられなかった。


すきとかいって、他の子にもそんなこといって・・・いつもあたしは裏切られてた。


だから


あなたのことも遊びだった・・・。



遊びにするはずだったよ。