たくさんのキセキにありがとう

作者たたみわらし

たくさんの問題をかかえるサバサバ女子、ミク。不器用で馬鹿だけど紳士的なカズキ。異性と話す方ではない2人は小さいことから徐々にひかれあっていって...。

君を知り、好きになれたこと。


君と関わり、話せたこと。


君も私を好きになってくれたこと。


そして、君と付き合えたこと。


その全てが奇跡のようなことばかり。


そして、その全てにありがとうって伝えたい。



※この話は私の実話です。名前だけは変えてます。読んでくれるとうれしいです。もし良ければ登録、レビューもおねがいします。


私の他の作品と重複してしまう点もあるかもしれません。スミマセン。


じゃあ、お話始めます★