音の世界ー・・・。


私には分からない。声を出すことはできても、聞くことが出来ない。


そんな中、耳が聞こえない彼女は高校に入って、仲間たちに出会うのだった・・・。





この作品は作者自身が聴覚障害を持っているので聞こえない人たちを知ってもらいたいので書きました。