わけアリな小説家の彼女

作者髏ロ宮 萬白

『あのさ、脱いで?』作品に息詰まった彼は…!?

『……もう待てない…』
そして…

『好きなだけイけばいいよ』

大人なショートストーリー。

私の彼は小説家…しかも俗にいう

『官能小説家』






彼のもうひとつの名前は



水野 瑛多




『………お願いがあるんだけど…』



『脱いで?』



小説の為に私は彼に抱かれる。


彼の指は巧みに私を犯して…





行為を小説にする…