ただ退屈な毎日だった
無色な世界で自分を偽って
そんな私にキミは色をくれた
「辛くなったら俺を呼べ」
いつも人の中心にいて
俺様な人だと思ってた
でもすごく日だまりみたいな
優しくて温かい人でした
「俺が守るから」