「あんたがあいつとおんなじ名前してたから
だから
近づいた。
あんたの事
好きじゃなかった。
あんたじゃなくても
良かった。」
優しい優しい君は
やっぱり嘘をつけなくて
最後に現実を見せてくれる。
そんな本当、いらなかった。