このお話は美樹が歩いていると
〈キラーン〉
何かが
光った 佳子は何が光ったのか探した。
「あったコレかな?奇麗なペンダントだでも誰のだろう」
と佳子は拾った。
そして、その後とても不思議なことが怒る。
後はお楽しみ★★