「ねーママ りかいつか王子さまと結婚するの」
4歳の頃ママに言った言葉は23歳の今でも…
回りから馬鹿馬鹿しいなんて言われるけど、気にしてない!
優しくて、かっこよくて、完璧な私の王子さま…
いつか素敵な王子さまと結婚するんだ!!
「お前 俺を王子とか思ってたわけ?」
彼は不敵な笑みを漏らした
「今時いるんだな ガキみてーな事言ってる女」
そう言ったのは
優しくて、かっこよくて、完璧な私の王子さま!?
小説書くのは初めてなので誤字脱字がありましたら教えて頂ければ幸いです
一所懸命書くので温かい目で見てください!
よろしくお願いします!