大倉春菜
色んな意味でふきました(汚)
文章自体をとやかく言う小説ではありません。
内容重視の小説です。
最初の方は
「いたなぁ、こーいう"(笑)"とか"泣)"とかギャグ狙いじゃなくて意味なく使う子」
と思って読んでました。
さりげなく絵文字が入った瞬間ふきました(汚)
いつのまにか先生が小説読んでたり、暴走族の次は執事とか笑ってしまいました。
しかももうでてこないとか言いながら赤いシート引きにでてきてるし。
給食を中庭で食べるシーンもおもさろかったです。
真剣なんだか違うんだか。
携帯小説を書くにあたって一回読んでみるといいと思います。