キセキのトビラ 《完結》

作者☆夢華☆

アナタと中学生活最後の年に初めて話した。そのときアタシは恋に落ちてしまった。アタシはきっとキミに出会うためにキセキのトビラを開いたんだね...。

あなたは、キセキというものを信じていますか??


あの日あなたに会えたのは、きっとキセキだと私は、信じています。


キセキのトビラを開けるのは...

そう...

あなたしかいないのです。

心の中にあるキセキのトビラを開けましょう...

あなたの手で...

キセキのトビラを...


※誤字・脱字等あって読みにくいとはおもいますが

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完結しました。