うたプリ&ボカロファンの皆様、本当にごめんなさい。
この小説では主人公がボカロの歌を歌っています。
ボカロの歌はボカロのものだ!
そんなんふざけんな!
という方、読まないことをオススメします。
まぁいいんじゃね?
という方、読んでくれると嬉しいです
ではこれから、作者は著作権に引っ掛かるのでは、と怯えながらこの小説を書いていきます
ちなみに、作者は原作ブレイク大好きです。設定的におかしいだろこれ、というのがあるとおもいます。
そこはスルーしてください