どうしようもないくらい好きです
気づけば君の事考えてる
そして気づけば涙を流してる
だってどうしようもないくらい好きだから
迷惑かもしれない
今は彼女は要らないのかもしれない
でもこの気持ちは伝えておきたい
"大好きです"
※この作品はノンフィクションです
未成年者の飲酒。喫煙は禁止です