おかしな恋愛…


甘いのもあるけど…


辛いのもあるかな…


たまに悲しくなる



恋愛の味…


私はその恋愛の味を食べてみたかった。


でも、それわ無理だと思った。



でも、それわ…それわいいきれるものでわなく、この先なにがあるのか分からないことをあらわした。


そう-いくら検討がついたフリしていても、実はまだまだ迷路の真ん中にも行ってないんだってことも。



まだまだ、そう…いつおこるか分からない。

その恋愛…



君はステキなお菓子でした。