好きだって
一番好きだって
言ってくれたのに…
「はぁ?
俺は、お前の望んでる事
してやっただけ!
あー まぢでお前うぜぇ…
きもちわりぃんだよな…
てか、俺と付き合えただけでも
ありがたく思えよ」
『え……??』
「お前には、もうこりごりだわ。
もう俺にいっさい関わるな。
お前の顔見てるとイライラすんだよ
分かったら俺の前からきえろ。」
許さない! 絶対に許さないんだから!!!
あんたのこの言葉、一年後に
そっくりそのままかえしてやる!!!
☆この作品は、フィクションです。
文字など使い方などが間違っていたら
教えていただけると嬉しいです。