君に出会って
君と恋をして
それ以上は何もいらなかった
でも、悠斗はそうじゃなかたんだよね?
あの時新聞に君の写真が大きく載っていたあの時
それも、女の子と2人で“キス”をしている写真
すっごく不安になった。
君に聞きたかった。 直接会って話したかった。
でも君は、香奈の近くに居ないんだもん
会いたくても会える距離じゃなかったんだもん
―ねぇ、悠斗…
君は香奈を今も想ってくれていますか?
あんなの嘘だよ?と言って
香奈に笑いかけてくれますか?
悠斗、会いに来て…
一秒でも早く香奈は悠斗に会いたよ・・・
★初めて小説書きます!!
文章の使い方などまだ初心者なので
下手ですが大目に見てください(・A・;)笑汗
それでは楽しんでいただけたら嬉しいです。