キミのいない世界
それはボクにとって
色のない世界なのさ
白と黒
どちらかしか無い
キミの好きな青色も
ボクの好きなピンクも
キミが居なきゃ
モノクロのまま
いまでもおぼえてる
キミを愛した日
忘れたくないんだ。