幸せな日々を送る俺・・・龍夜と沙奈。
その影で崩れていく家庭。
夜の生活に戻っていく俺。
そんな時。
助けてくれたのは顔も知らない、お前等だったんだ。
そして、その傍で汚れた俺を支えてくれた沙奈。お前だったんだ・・・・。
記憶が薄れない内に。
今は亡き心友と、周りで支えてくれた心友と。
いつも支えてくれた沙奈に。
最大級のお礼の気持ちを込めて。。。
この話は実話を元にして作られたフィクションです。
文章でかなり変な部分もあるかもしれませんが、暖かい目で見守っていただければ光栄です。
レビューありがとうございますb
これからもがんばっていきますのでよろしくお願いします!!