桜の下で逢いましょう

作者

表現がかなり現代的で緩めな時代系のお話です。暇潰しにでも読んでいただけたら幸いです。

舞台は、一応刀が出てくるので戦国~江戸くらい。




時代という名の敵の中に生きる人間達――。



けして交わることの無かったこの想い――。



叶えることの出来なかった約束――。



気付いた頃には、

もう既に遅かった。



何もかもが。



何かを恨まずにはいられない。。。



でも、

何を恨めばいい?



恨むのなら、、、



嵐の如く激流した、

時代―――――――?



人は、

人を想うが故に戦う――。




※完全フィクション



読者1000人突破

まぁこさん、おかPなおきさん、美優さん、レビューありがとうございます(*^_^*)