【恋愛猪突猛進。】の流斗視点のお話です。
君は笑った
小さな小さな子猫のために。
まるで自分のことのかのように。
そんな君に
僕は恋に落ちた…。
君のその一点の曇りもない
眩しいくらいの笑顔に…
夢中になってしまったんだ。
※“恋愛猪突猛進。”
の猫田先生視点のお話です。
☆レビューthanks
umeriさん