僕は恵まれていた方なんだと思う
家計も
金銭も
友達も
学力だって
あった
自分の生活に満足していたし
その生活を疑いもしなかった
それが
”崩れる”なんて…
そんなときだったよ
”君”に出会ったのは…
僕の心の氷を溶かしてくれたのは
”君”だった
感謝してるんだ
ありがとう