まあ昔かいた小説です。
ギャグのつもりがシリアス。
シリアスのつもりがギャグ。
「黒の書」「光の書」
「時の書」「闇の書」
などの管理者(司書)が織り成す図書館並行世界ものです。アカシックレコードの管理者が守っているのはアルスマグナなんですけど(神様的な存在)
まあとらいあえずよくある平行世界ものです。
よろしくお願いいたします。