キャバ嬢のあたしと、ホストだった彼との輝いていた日々を小説にしています。完結しました♪是非読んでみて下さぃ☆
こんなにも
愛しちゃって
愛されちゃって
悠といる日々が
どんな時でも幸せだった
目を瞑ると
すぐそこに悠がいる
届きそうなのに
届かない・・・
悠
会いたいよ
寂しいよ
触れていたいよ
あたしの声は聞こえていますか?
この声が届くまで
何度でも叫ぶよ
果てしない大空の向こうへ
どうか届いてください
あたしからのメッセージ