もう

瀬菜がいないと

歩いていけないよ



何も見えなくなって





どこから

走り始めて




どこまで

走ればいいの???




何も

分からず…‥



ただ

足跡だけを

振り返り



自分の存在を

確認しながら






歩んできました





私と…瀬菜の人生



弱く

脆い

人生






これは

実話です



なのでノンフィクションとして

読んでください


しかし

名前などは

変えています