あの時私達はまだ若くて、
本当の愛し方も分からないまま
別々の道を歩いた。
何度過去に戻りたいと思ったか…
数え切れない程だった。
いくつもの選択をしてきた私達。
これはノンフィクションです。
本当にあった私達の事を
全て書いていきます。