2作目です。
なんとなくホラーが作りたくなったのでw
******
主人公がある転入生のせいで気づいてしまったことが…

あの子が来た瞬間からなにか歯車は狂い始めてたんだ



そんなこと知らずにいた私は馬鹿馬鹿しいほどにほんとのジブンを隠していて…



これは感謝と言うべきなのか。

それとも憎悪と言うべきなのか。



ただ、



破滅への道にたってしまったということは



なにも変わらない