あるところに、沢山の人に守られてるお姫様がいました。



お姫様は、優しくて綺麗で皆から好かれてました。




そんなお姫様は、誰よりも一番……






『え?何?家族ゴッコしたいの?』








お馬鹿なのでした…。







『え?馬鹿じゃないよ。』





『『『え?馬鹿じゃん。』』』







『これは、偽りだよ。』






時には、自分を作らなきゃいけない事がある。




コレは私の一部。




さぁ、本当の私が分かるかしら…?






※この物語は、フィクションです。

文中に、未成年の食酒・喫煙など有りますが、お話の中だけで楽しんで戴けると嬉しいです。

レビュー出来ればお願いします。