君という花~未来に生きる君へ~

作者

僕は普通に暮らしていた。世間一般的に言う‥‥


常識という範囲のなかで‥

でも‥‥そんな"常識"なんてわからなくなってしまった。

あの日を境に‥‥



ねぇ?君は今も元気?

僕と一緒にいたときの笑顔で暮らせている?

僕はもう‥‥君の笑顔も声さえも聞けない‥‥

僕の声も届かないのかな?

でも‥‥

君は僕が居なくても笑って暮らせるって信じてる‥‥





僕の生きる"未来"で‥‥