ホラーハウス~闇夜の屋敷~

作者

ある大学生達が遠出をした。

しかし、帰る途中道に迷ってしまった。

近くに民家もなく、困り果てていると、一軒の家を見つける。


そして、大学生は…。

道に迷い、どんどん山奥へ…、そこにあったのは寂れた洋風屋敷だった…。
















初めて書くので温かい眼で見てください…


中傷や批判は止めてください、メンタル弱いので…、アドバイスは大歓迎です。


章が物凄く少ないです。それでも良ければ見ていってください。