ねぇ


今、何してる?


私は今も…


君を想っているよ。


私達の歴史は


とても短いけれど


それは


私の宝物です。


ねぇ…


君の笑顔も


怒った顔も


声も


君の存在が…


私の宝物なんだ。


ねぇ


私は君に何もしてあげられなかったかもしれない…


それでも…


同じ時の中で


私達は笑い合ったよね?


やっと…


それに気付けた。


ずっと


想っているから…


君は一人じゃないよ…