その唇にキスを

作者やあみゃん






ねぇ、なんで



誰も信じないあたしを


アナタは信じてくれたのかな?



不思議でたまらないの。






…でも、一番不思議なのは、



アナタを失ってから


止まる事を知らない、



私の涙かもしれないね…