作品コメント

共感
うん。この話と全く同じコトしたことあるよ～

ワタクシの実話かと思ったよ～

ワタクシの中の眠れるワタクシが書いたかと思ったよ～

読んで昔を思い出して、腹立って泣けるくらい切なかったよ～

大学生の時はこんな感じだったな～

大人になってからちゃんと落とせるようになるまでは～

この経験はムダじゃないね～

これを読むのも、ムダな時間じゃない。とってもおもしろかった。

カラオケの部屋って、こうだよね～
うまい！混濁する感情がうまく切り取られていたよ～

みんなが書いたことあるor書いてみたいテーマだから星は削ったけど、

読みやすいし、レビューつけたいなと思わせる何かはあった。

namataさんのレビューに釣られたと言われたらそれまでだけどね～★

おれの鍵は、きみの穴に入るのかい？
鍵穴

【あらすじ】主人公カギーJOEの下半身がどんどん金属のカギになっていく奇病のお話。～エロファンタジー冒険活劇

「呪をとく方法はひとつ。完全に鍵になる前に、ぴったりの鍵穴を見つけるのじゃ」

主人公カギーは、週２とか３で合コンに積極的に参加。はたして鍵穴はみつかるのかッ！？

・・・という話ではないのですが、

歌、カラオケのシーンの描写の巧みさは圧巻。あと、この作者さんは、ものすごく食べ物を食べるシーンが魅力的です。

カラオケとモノを食べるのが好きな方は深く共感できると思います。

「私の中の眠れるアナ」にぴったりのカギはみつかるのでしょうか？

それは穴たかもしれません。



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