九木 あぎ

大切なココロの奥に。
別れ際の2人。

思い出と共に離れていくその姿がとても切なく、だけどとても美しくもありました。

伝えないコトの大きさや重みの深さが俺には何より悲しく感じましたが、すべてを伝えられるほどみんなつよくはないんだと気づかされます。

儚くも素晴らしい作品でした。