++ぃっかの遺書++

作者灰色

此処は私の遺書になりマス。ぃっ死んでしまぅか判らなぃから、少しでも多くの言葉を残して逝きたぃと思ぃマス。詩の解説(?)はく雲路の果てに書いてるんで暇な時はそちらも読んでみては?