あなたにとってあたしは必要な存在でしたか?
それとも…
あたしにとってあなたは…
いくら言葉にしても足りなくて
いくら願っても 思ってもどうにもならなくて…
こんなに悲しくなるのなら…
あなたと過ごした日々がいつか思い出になる日まで…
この小説は私の今までの体験…そして今も…すべて実話です。フィクションは混ぜていません。
別れを経験した人 そして今恋をしてる少しでも多くの人達に読んでもらえて 共感してくれたり 何かを学んで恋に生かせてもらえたらうれしいです。