幼なじみの隼人と お隣さんの要との間で揺れる、杞咲の恋物語です。恋する喜びや切なさを綴ったこの小説、損はさせません。是非読んでみて下さい。

君の色々な表情


見つけるたび、


私は幸せでした。


ありきたりだと


思っていた


あの日々


がいてくれたから


七色に輝いています。



―更新停滞中―