これは自分のこれまでの23年の人生を綴った小説です。首から下が動かなくなったり、名義を貸したり散々な人生ですが、暖かく見守って下さい…
この話にはなに一つ嘘偽りはなく、実話に基づいた話です。
階段から落ちて首から下が動かなくなり、話すことができなくなったり、味覚障害になったりとにかく大変な23年間でした。
でも生きてます。歌ってます。楽しい人生です。
そんな過去とこれからの僕を綴る話です。
※人物の名前は一部変えさせてもらっています