わずか1ページだけの寒気が走る話です。生命線という言葉を頭に浮かべ楽しむ男とは…。
ガタン………
……ガタン……
………キィ……
電車が止まる時…
笑みが零れる時………
『生命線』
(ホラー/オカルト)
寒気がうっすら走るようなそんな話です。試しに初めて書いたため、わずか1ページと、とにかく短いので内容は見てご確認を!
(完結済)