※かなり気ままに更新します。
確認作業をし易くする為、パスワードはあえて設定してません。
なので、内容の細かい部分を変更することもあると思いますが、御了承願います。
表紙はある程度物語が進んだらきちんとする予定です。
少しだけご紹介……
「雨宮梨子です」
この声を聴いたのは偶然だった
その時既に歯車は動き出していたことに気づかなかった
梨子――
『梨子っ』
貴方の瞳に映ってみたかった
たった1度で良いから貴方に名前を呼ばれてみたかった
出会ったのは、偶然なんかじゃない――
……みないな感じになる予定。笑
椎