あなたと過ごした日々は


本当に繊細で


大切な毎日でした。


いくら想っても振り向く事のない

あなただったけど大好きでした。

そしてこれからも大好きです。





流れ星。は


詩にした事を


小説にしようと思い


書いたものです。


良ければ最後まで


読んでいって下さい。


実話を混じれた


フィクション。です





高知の話なので

会話文は土佐弁です。